2018栄養障害児フィーディング・プログラム
スタディ・ツアー 詰め作業で出張
9月計画の本年スタディ・ツアーの前準備に藤井忠子理事が出張します。5月9日~12日、関係方面へのご挨拶と調整、ボランティア活動の詰め、ホーム・スティ先の決定など、この出張で取り決めてきます。
5月14日(月)現地調査帰国後 2018のスタディ・ツアーの詳細が決定されます。
現地のこと:5,700人くらいの児童が在籍するマンモス小学校で、2部授業。 そのうち約1,500人が朝食を食べられないで、登校してきます。貧困が原因です。日本のように学校給食の制度はありません。貧しい地域です。
日本から飛び出して、自分の目で外国を見て、ホーム・ステイなどの体験を通して、自分で新たな価値観を見出されることでしょう。貧しさの程度が違います。人間の豊かさとは?
都会と田舎の経済格差は大きいです。が素晴らしい人間性、助け合う姿勢、純粋な子供たちの笑顔、ホストとの絆でつながります。みんなが待っています。日本では決してできない体験ができます。
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