【2018年学校建設の現地視察を行いました】

去る7月末、来年の学校建設現場である、ブラカン州パンディ・レジデンス小学校の下見を、藤井夫妻が行いました。

小学校自体は新しいのですが、学校のキャパシティに比べて、生徒の人数が多すぎるのが現状です。これはフィリピンの政策で、都市中心部の貧困層を地方に移住させているために起こっています。

そんなパンディ・レジデンス小学校では、現在、午前と午後の入れ替え制での授業。それでもぎゅうぎゅう詰めで授業をしています。

さらに深刻なのはトイレ不足です。2300人の生徒がいるにもかかわらず、トイレはなんと8室設けられているのみ。

加えて、トイレを流すための水も不足しています。地下水の存在自体は確認されているため、事前に井戸を掘るよう、地元自治体で交渉が行われているようです。

そして来年2月に、RASAが新たに校舎とトイレを増築する予定です。
そのためのボランティアも、先着50名で募集中です。

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