フィリピンの子どもたちを支援する国際ボランティア団体

シーランド神父とRASA

シーランド神父と子供たち

シーランド神父のお父様はアメリカで野菜を商う事業家でした。
そのお父様が亡くなられ、遺産がお母様とご兄弟の間で相続されることになりました。
しかし、シーランド神父は聖職者の身であるために、相続金を受け取るわけにはいかず、お母様が、シーランド神父の分も合わせて相続されました。
シーランド神父は世の中に役立つ使い方をしたいと願い、お母様はその意向を汲んで、フィリピンに奨学金基金を設立されました。
その基金の名がMother Laura Gertrude Seland Foundation(MLGSF)です。
RASAはフィリピンのNGO法人MLGSFを援助してきました。

シーランド神父が自身で活動を始められたのは1982年です。
最初のころはタイでホームステイを行い、1986年には活動をフィリピンに移しました。
そして1999年、ホームステイの活動を継続しながらも、同時に学校建設プロジェクトも開始し、慢性的学校不足に悩むフィリピンと、フィリピンの子供たちに対し積極的に働きかけるようになっていきました。
現在までに、28棟の学校やトレーニングセンター、生活支援棟を建設してきました。

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